大宮が住みたい街に選ばれる理由とは?不動産投資事情を解説

大宮駅周辺には商業施設が多く、駅から少し離れたところには日本屈指のパワースポットとして有名な「氷川神社」があります。そんな大宮では、現在駅周辺で再開発が行われており、今後さらなる発展が見込めます。これから不動産投資を検討している方は大宮もぜひ注目してみてください。

埼玉の中心地「大宮」

大宮駅

さいたま市の中西部に位置する大宮区は、埼玉県のなかでも特に栄えているエリアです。
県最大の巨大ターミナル駅である大宮駅を中心に繁華街が広がっており、昼夜問わず大勢の人で賑わっています。
最近では、SUUMOの住みたい街ランキングにおいて、2018年は9位だったところ2019年には4位にまでランクアップしており、脚光を浴びているエリアなのです。
今回は、そんな大宮の不動産投資事情についてご紹介していきます。

大宮は都心へ出やすくほどよく自然もある

大宮駅に停車する電車

埼玉県最大のターミナル駅である大宮駅には、埼京線、湘南新宿ライン、京浜東北線、宇都宮線のほか、新幹線も乗り入れておりなどさまざまな方面へアクセスできる便利な駅です。
都心までのアクセスも良く、渋谷や新宿までは、埼京線か湘南新宿ラインを使えば乗り換え無しの30分程度で到着します。
駅構内・駅郊外にはたくさんの商業施設が軒を連ねており、ショッピングや外食にもこまりません。
また、大宮駅東口から10分ほど歩くと2400年以上の歴史をもつ「氷川神社」が現れます。
参道の長さはなんと約2キロメートルもあり、日本屈指のパワースポットとしても有名な神社です。
そんな都会の喧騒と豊かな自然とが混在する大宮駅周辺は、埼玉県でも特に治安の悪いエリアなので、女性や学生をターゲットとした物件を選ぶ際には注意しましょう。

再開発で利便性が向上している

大宮駅周辺では、東口と西口で大規模な再開発が行われています。
実は、東口側では1983年に都市計画が決定されていましたが、反対運動が勃発したうえにバブルも崩壊してしまい実施には至りませんでした。
それから21年経った2004年には、再開発事業の都市計画決定を廃止し、計画の見直しを図ります。
その間、LOFTが西口のそごう内に移転、百貨店などの大型商業施設が続々と撤退、歴史ある映画館も閉館してしまうなど衰退の一途を辿っていました。

東口で再開発がようやくスタート
大宮駅東口

しかし、ここ数年の間でやっと再開発計画がまとまり、工事の動きが見られるようになってきています。
そんな東口の再開発で特に注目したいのが「大門町二丁目中地区」のプロジェクトです。
これは、大宮のシンボル的存在であった中央デパートの跡地を整備し、“東口エリアの新しい顔をつくる”という狙いがあります。
跡地には、商業施設、オフィス、市民ホール、駐車場などが入る複合ビルが建設され、2021年10月に完成する予定です。
一方の西口は、1971年の東北・上越新幹線の計画を皮切りに土地区画整理事業がスタートしており、東口と比べると近代的な街並みが整っています。
現在では、大宮ソニックシティの北側で数百戸に及ぶタワーマンション建設計画がスタートしています。
さらに西口では、老朽化した公共施設を移転または建て替えて再編する連鎖型のまちづくりも始まっており、すでに大宮区役所と大宮図書館が移転し建て替えられています。
このように大宮駅周辺は、再開発によってますます利便性が向上してきており、今後の街の発展が注目を集めています。

将来性の高い大宮で不動産投資

埼玉の街並み

大宮は、再開発により都市機能のさらなる向上が期待されており、不動産投資を考えている方にはおすすめのエリアです。 国土交通省が発表している「高度利用地地価動向報告」でも、将来の地価動向が引き続き上昇傾向にあると予想されています。

国土交通省 主要都市の高度利用地地価動向報告~地価LOOKレポート~
http://www.mlit.go.jp/totikensangyo/totikensangyo_tk4_000050.html

また、大宮は都心へ働きに出るサラリーマンや学生に特に人気のあるエリアなので、不動産投資用物件を探している方は単身者向けの物件を選ぶのもアリです。 住みたい街ランキングでトップ10入りを果たした大宮でぜひ不動産投資を検討してみてください。

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