東京の不動産投資情報をデータを元に分析~おすすめの地域はどこ?

「不動産投資といえば東京23区」と言われているほど東京都は不動産投資において欠かせないエリアです。2020年には東京オリンピックが開催されるので、さらに注目度が高まっており各地域では大規模な再開発が始まっています。

東京エリア

東京オリンピックの影響で、ますます不動産投資先としての人気が高まっている東京都。
2008年に起こったリーマンショック後、不動産価格が低迷しましたが現在は大きく価格が上がり、投資利回りも下がっている状況です。
当ページでは、東京都の地域別不動産投資事情をご紹介します。

新宿

歌舞伎町の様子

新宿は渋谷や池袋と並ぶ東京の三大副都心のひとつで、不動産投資において特に人気の高い地域です。
交通アクセスの良さや商業施が充実しているなど利便性が高いという点はもちろんのこと、子育て制度にも力を入れている点からファミリー層からも注目を集めています。
しかし、治安の面に不安があるので、新宿駅から少し離れた「西新宿」や「曙橋」、「神楽坂」あたりで物件を探すのがおすすめです。

渋谷

渋谷スクランブル交差点

若者文化の街として知られる渋谷は、“資産価値が下がりにくい街”として不動産投資家から人気を集めているエリアです。

現在、大規模な再開発が進んでおり「渋谷スクランブルスクエア」「渋谷ブリッジ」などの高層ビル群が着々と建ち始めています。
この再開発によって、地価動向は上昇維持すると予想されており、今後さらに不動産投資に有効なエリアへと発展していく見込みです。

池袋

池袋のふくろう

「地味」や「ダサい」といった印象を持たれがちだった池袋。
2014年に豊島区が「消滅可能性都市」に指定されたことがきっかけで、池袋駅周辺で再開発が行われ、現在大変貌を遂げているのです。
再開発のコンセプトは「まち全体が舞台の誰もが主役になれる劇場都市」で、人々が暮らしやすく、アート・カルチャーの街としても定着させるという意味が込められています。
この再開発は不動産投資の面でも良い影響を受けると予想されており、今後のさらなる発展に期待が高まります。

上野

アメ横入り口

東京都台東区に位置する上野は、東京屈指の観光地で「アメ横」や「東京都恩賜上野動物園」、「東京国立博物館」などディープなスポットから日本のアート・カルチャーを体感できるスポットまでさまざまな見どころがあります。
浅草と同じく外国人観光客がよく訪れる地域なので、不動産投資を考えている方は「民泊」という手段をとるのもおすすめです。

豊洲

豊洲のビル群

再開発によって工場地帯から住宅地へと変貌を遂げた豊洲は、臨海部の他の区よりも不動産価格が安く、ららぽーと豊洲などの商業施設が充実しているのが魅力です。
現在は2020年の東京オリンピックに向けてさらなる再開発が進み、利便性もより高まっていくと見込まれているなかで、地価の価格が不自然に上がっているといった状況も起こっています。
オリンピック終了後に暴落してしまうのではないかという予想もできるので、不動産投資を考えている方は慎重に検討しましょう。

中野

中野サンモール

秋葉原と同様にオタクの聖地として知られている中野ですが、駅前の再開発が行われたことで、大手企業の本社が入るオフィスが建てられ、複数の有名大学が中野にキャンパスを移転するといった動きをみせています。
このことで、オタクの聖地という魅力だけでなく、学生都市・ビジネスの街という一面も加わり、今後ますます不動産投資に有効な街となっていくことが予想されます。
また、人口流動性も高く物件購入価格が低いといったメリットもあるので、初期コストを抑えたいという方にもおすすめの地域です。

吉祥寺

井の頭公園の池

不動産投資をする際に最も恐れられているのが、入居者が集まらない「空室リスク」です。
「住みやすい街ランキング」で上位をキープしている吉祥寺は、空室リスクが低い地域と言われており、東京23区外ですが不動産投資家から注目され続けています。
吉祥寺は特に若者からの人気がある街なので、不動産投資を検討している方はワンルームやIKなど単身者向けの物件を狙うのがおすすめです。

阿佐ヶ谷

阿佐ヶ谷七夕まつりの様子

根強い人気のある中央線沿線エリアに属する阿佐ヶ谷。
駅前にある「阿佐ヶ谷パールセンター」は、夏には多くの人で賑わう「阿佐谷七夕まつり」が催されることで有名です。
また、知る人ぞ知る名店や中央線ならではの個性豊かなお店もあり、ディープな街の雰囲気を堪能できるのが魅力です。
そんな阿佐ヶ谷の街は、“本当に住みやすい街”とも言われておりファミリー層から注目されています。
本不動産投資におすすめの地域なのでぜひチェックしてみてください。