空室リスクを避けるなら“吉祥寺”がおすすめ~不動産投資情報を解説

吉祥寺は住みたい街ランキング上位に入る人気の高いエリアなので、空室リスクが少ないのがメリットです。そのため、絶対に新築が良いというわけでもなく、メンテナンスさえきちんと行えば、中古物件も狙い目と言われています。

住みたい街ランキング上位の「吉祥寺」

井の頭公園

東京23区外である武蔵野市に位置する吉祥寺は、リクルート住まいカンパニーの調査による「住みたい街ランキング」で毎年上位をキープし続けている人気の街です。
街のいたるところにハイセンスなセレクトショップやカフェ、雑貨屋などが数多く存在し、おしゃれな街の代表格として名を馳せています。
また、美大・芸大のなかでも特に難関といわれる「武蔵野美術大学」や、安倍首相の出身校「成蹊大学」があることから、学生の街としても有名です。

商業施設・交通アクセスが充実する利便性の高い街

吉祥寺駅周辺には、パルコ・アトレ・マルイ・キラリナ・コピスなど複数の商業施設が建ち並ぶ繁華街となっています。
駅の北口はサンロード商店街やダイヤ街、ハーモニカ横町などは食べ歩きが楽しめる人気のスポットです。
そのほか、LOFT、ヨドバシカメラなどの商業施設に、アップリンクやオデヲンなどの映画館、お花見・デートスポットとしても有名な井の頭公園もあり、一日中楽しめます。
東京23区外ですが交通の便に関しても便利な地域で、主要都市である渋谷や新宿、東京へは吉祥寺駅から乗り換えなしの30以内でアクセスできます。
さらに、羽田・成田空港生きの直通バスも出ているので旅行や帰省の際にも便利なエリアです。

吉祥寺の不動産価値は?

吉祥寺駅周辺

吉祥寺の地価・家賃相場は高めですが、年々人口も増えている人気のエリアなので一定の入居者が期待できます。
「主要都市の高度利用地地価動向報告」の不動産鑑定士のコメントによれば、吉祥寺の賃貸マンションは築年数の古い物件が目立ちますが、空室率は低く、横ばいの賃料で安定的に推移しているようです。
投資意欲に関しても前年に引き続き非常に盛んで、取引利回りは低下傾向であるといいます。
しかし、マンションを建てる土地の需給が逼迫した状態のため、地価動向がやや上昇している傾向です。
今後に関しても、マンションの賃料や分譲価格は安定して推移しますが、マンションを建てる土地の供給が少ない状況が続くなか開発業者からは強い需要が見込まれ、地価動向がやや上昇するという予想が出ています。

吉祥寺は空室リスクが少ない

空室

吉祥寺の不動産事情は需要と供給のバランスがとれているため、空室リスクも低く安定した利回りが期待できます。
特に需要が高い物件は、若者から人気を集めているエリアなので、単身者向けのワンルーム~1DKです。
また、吉祥寺の中古物件は土地値とほぼ同額で売られているものもあり、メンテナンスの必要はありますが、修繕費がかかったとしてもプラスとなるケースもあります。
人気のエリアなので必ずしも新築にこだわる必要もあまりなく、物件の状態さえよくできれば中古でも十分狙い目です。
東京23区外のエリアで不動産投資を検討されている方は、ネームバリューのある吉祥寺を視野に入れてみてはいかがでしょうか。

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