上野で不動産投資をするなら民泊!外国人観光客に人気のエリア

上野は、アメ横や動物園、東京国立博物館などが集まる東京屈指の観光スポットです。特に外国人観光客から人気を集めており、不動産投資を考えている方は「民泊」という方法をとってもみるのもおすすめです。

観光地としてのイメージが強い上野

上野動物園のパンダ

上野は東京23区内の台東区に位置しています。
東京屈指の観光地として世界各地から観光客が訪れており、生鮮食品や飲食店、ミリタリーショップなど約400店のお店が建ち並ぶ「アメ横」、ジャイアントパンダのシャンシャンと会える「東京都恩賜上野動物園」、140年以上の歴史がある日本最古の博物館「東京国立博物館」など観光スポットが盛りだくさんです。
また、アトレやヨドバシカメラなど大型の商業施設が充実しているのも魅力のひとつ。
2017年にオープンした「上野フロンティアタワー」は、地下1階に松坂屋、1~6階は「PARCO-ya」、7~10階は「TOHOシネマズ」が入っています。
さらに、御徒町~秋葉原までの高架下にある商業施設「2k540(ニーケーゴーヨンマル)」も話題のスポットで、“日本のものづくり”をテーマにしたおしゃれな雑貨屋、ギャラリー、カフェなどが軒を連ねています。

交通アクセスも便利

そんな上野は、渋谷や新宿、池袋など主要都市へのアクセスも良好で、JR山手線、東京メトロ、京成本線、都営地下鉄など数多くの路線が乗り入れています。
また、上野駅は「北の玄関口」とも呼ばれており、東北・秋田・山形・上越・北陸新幹線も乗り入れているほか、京成上野駅からは成田空港まで直通で行けるので出張や旅行の際にも便利です。

上野は台東区で最も治安が悪い?

上野の夜の街並み

上述した通り観光スポットとしての人気のある上野ですが、治安の面に関しては心配があります。
平成30年の「警視庁 犯罪発生状況」調査によると、上野は台東区のなかで最も犯罪件数が多く、平成30年の間に起こった事件の合計数は1059件です。

ひったくりやスリが多発しているほか、殺人事件も起こっているので特に女性の方は上野駅周辺を夜1人で出歩くのは控えた方がよさそうです。
また、不動産投資の面でも治安の悪いエリアは敬遠されがちで、空室リスクが高くなるため避けた方が無難です。
しかし、上野駅から少し離れた西側のエリアは、高級な物件が多くなりますが緑が多く落ち着いた住環境があり、治安も比較的良くなっています。
上野で不動産投資物件を探すとしたら駅周辺から離れた場所をチェックしてみるのがおすすめです。

台東区の不動産投資は民泊もアリ

カギ

台東区は上野のほか、日本の風情が堪能できる浅草も含まれており、外国人観光客から人気を集めるエリアです。
2020年の東京オリンピック期間中にはさらに観光客の増加が見込まれていますが、そのことによる宿泊施設不足が懸念されています。
そのため、不動産投資として、旅行者に住宅を有料で提供する「民泊」を検討するのもおすすめです。
ただし、民泊は周辺住民とのトラブルが多発するケースが増えており、運営に関する規制が厳しくなっています。

厚生労働省 民泊サービスと旅館業法に関するQ&A
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000111008.html

もしも民泊で不動産投資をするという方は、正しい知識を理解したうえで安全に考慮しつつ運営をするようにしましょう。

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