3つの選べる管理法!「レオパレス21」

レオパレス21サムネイル
特徴・実績
ワンルームマンションの管理戸数業界1位
会社規模
資本金752億8,236万円・従業員7,870名
エリア 現在年収の目安
全国 600~1000万円
想定利回り 資料請求 DVD請求 セミナー
3.0~6.0% - -

マンスリー賃貸で有名な「レオパレス21」ですが、賃貸物件の仲介のみならず、企画・開発によるアパート経営を取り扱っています。相続したが利用しない土地や使っていない農地等をアパート用地へ転用する事で、眠っていた土地を最大限に活用できる“コンサルタント力”が同社の強みです。

開発は一棟建てアパートのみ

レオパレス21が開発したアパート

女性目線で建てられた「アルマーレ」、ロフトを2箇所に配置した若者向けの「デュアルエル」といった魅力溢れるアパート建築を強みにしています。また、収益用の一棟アパートでは“ミランダ”と“クレイノ”という2種類の主力商品があり、高性能かつ高入居率を狙えるスペックとなっています。

防音効果に優れた物件
ノンサラウンドフロアの仕組み

また、同物件には床の衝撃音を最大なんと1/3にカットする“ノンサウンドフロア”に加え、隣との壁の間に“高遮音界壁”、水周りの音を大きくカットする“防音配水管”を組み合わせた「ノンサウンドシステム」が装備されています。これにより、トラブルの元であった騒音問題のリスクを軽減する事に成功し、“小さなお子様がいる”“軽微な運動を日常的に行いたい”といった入居者からのニーズを獲得しています。

3つの管理システム

レオパレス21では、以下の3つの管理システムを備え建築施工後のアパート運営をサポートしています。

30年一括借り上げ方式

レオパレス21は、30年一括借り上げ(サブリース契約)の先駆け的な存在です。空室の有無に関わらず固定家賃を毎月得る事が可能となっており、安定したインカムゲインを狙う事が出来ます。入居者募集はもちろん同社の責任において行われるので、毎月何もしなくても収益を得る事が出来ると言う副業の方に打ってつけのシステムです。

管理委託方式

レオパレス21で建てたアパートをそのまま管理委託する方法です。集金代行・巡回清掃及び共用設備点検・ルームチェック立会い代行&原状回復等をメインになりますが、家賃の滞納保証が付いていない点がデメリットと言えます。

自主管理方式

前述した「ミランダ」や「クレイノ」を建築した後、管理を自身又は別の管理会社へ委託すう方法です。付き合いのある管理会社へ委託したい場合や、専業で管理が可能な方にお勧めの管理法となっています。

投資家からの評価はイマイチ

30年一括借り上げシステムにより安定した収益をアピールするレオパレス21ですが、管理手数料及び建築費用が他社よりも高く、評判は芳しくありません。物件自体は素晴らしいのですが、運営方法や方針でオーナー側と衝突する場面も多く見られるようです。さらに、先日発覚した建築基準法違反により、更に評判を落とす結果となってしまいました。もちろん第三者の声に左右される必要はありませんが、購入を検討されている方は、同社が当該問題でどのような対応を行うのかを見定めてからでも決して遅くはありません。

管理人メモ
一括借り上げシステムを確立させた不動産投資会社のパイオニアですが、ここ最近サブリース契約上の問題点や建築基準法違反等の指摘が相次ぎ、株価が急落しています。5,000万円を超える“一生に一度あるかないか”の買い物ですので、これらの問題には投資家達も無視出来ないでしょう。サービス内容は決して悪くないですし、営業マンから強引な勧誘を受けたと言う報告も少ない不動産投資会社ですので、今後の巻き返しに期待したい所です。