求める条件にマッチ!~「owners life」

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特徴・実績
マッチング可能な不動産投資会社30社超
会社規模
資本金900万円・2016年創業の新会社
エリア 現在年収の目安
全国 400~800万円
想定利回り 資料請求 DVD請求 セミナー
2.0%~4.0% - - -

“30代から始める不動産投資”をコンセプトに掲げる「株式会社WonderWall」では、不動産の持つ特性とメリットを最大限に生かした資産運用を提案しています。運用する上で欠かせない“不動産投資会社”ですが、自身の求める条件にマッチせず、中々一任できるパートナー会社が見つからない点がネックとなっていました。同社ではこの不便さを解消すべく、有りそうで無かったマッチングサイト「owners life」を開発。これにより、忙しい会社員の方でも安心して管理を任せられるパートナー会社を見つける事が可能となりました。

新築マンションをメインに紹介

新築ワンルームマンションを奨めるowners life

owners lifeでは“老後の資産を残す事”を最大の運営目的としており、老後に収益を得られる投資として「新築ワンルームマンションを用いた不動産投資」をお奨めしています。建築技術が進んでいる日本であれば、仮に30歳から不動産投資を始めたとしても80歳時点で築50年とまだまだ現役の収益マンションです。35年ローンであれば65歳でローンが終わり、その後は諸経費を除き全てその方の収益となりますので、会社員の方が年金代わりとして求めるのであればうってつけの投資商品と言えるでしょう。さらに、「自己資金ゼロで始められる」もキャッチコピーとして掲げており、体験談には年収400万円台からはじめられた方も多く紹介されています。

キャッシュフロー無しが前提

体験談の多くは「毎月の出費が1万円で不動産を取得出来た!」といったように、キャッシュフローが発生しないことを前提にしています。つまり、仮に月1万円を35年間返済したとすると手出しは420万円となり、それに固定資産税を加えた1,000万円程度の自己資金が必要となる計算です。ホームページの論調も中古物件を批判し、新築物件へと誘導する意図が強く出ており、やや違和感を持たざるを得ません。キャッシュフローが出ない事が前提なのであれば、少なくとも50~60年は稼働が見込める物件を選ぶ必要があり、中古物件以上に見極めが難しくなります。不動産投資会社の条件だけでなく、同社が抱える「物件」にも着目し、リスクを最大限まで軽減させる事が重要です。

掲載業者が未だ少ない

2018年12月現在、掲載業者数は33社とまだまだ少ない状況です。もちろん、掲載業者が少ないからといって良い不動産投資会社が見つからないとは限りませんが、選択肢は多いに越したことありません。また、何よりも重要なのは“取り扱う物件”であり、同社の検索システムですとそれらの情報が一目で分からず、使い辛いという印象を受けます。発想が非常にユニークであり、需要も大きい事が予想されるマッチングサービスですので、今後の発展に期待したいところです。

管理人メモ
まだサービス開始から日が浅い「owners life」ですが、レベルの高いスタッフとコンサルティング力で確実に業績を伸ばしています。個人投資家と不動産投資会社とのマッチングというありそうで無かった非常に面白いコンテンツとなっており、“不動産投資を始めてみたいがどうすれば良いのか分からない…”といったケースに適しています。しかしながら、提携する不動産投資会社がまだ少ない事、選択肢が少ない事、絞れる条件がまだ「エリア」のみである事等、課題は多く存在しています。