言わずとしれた「住友不動産販売」

住友不動産販売サムネイル
特徴・実績
仲介件数全国2位
会社規模
資本金297億円・従業員数3,441名
エリア 現在年収の目安
全国 400万円~
想定利回り 資料請求 DVD請求 セミナー
3.0〜8.0% - - -

知名度・企業規模共に抜群の「住友不動産」では、購入・売却問わず多くの収益不動産を抱えており、日本国内のみならず海外までを視野に入れた幅広い投資に対応している不動産投資会社です。
創業40年超・資本金はおよそ300憶円弱と“超”が付く程の大手であり、事業規模は日本でもトップクラスである事は間違いありません。同不動産投資会社のサービス概要や特徴等についてまとめました。

数少ない大企業不動産投資会社

住友不動産販売は、文字通り日本を代表する大企業“住友グループ”の不動産販売を専門にした会社です。
不動産の売買・賃貸はもちろん、受託販売業務や仲介業務とあらゆる不動産業務に精通しており、予算から戸建て・アパート・テナントといった物件の物件まで、自身の状況によって選ぶ事が出来る点が大きな強みと言えるでしょう。
全国各地に支店を持つため、エリアも選ばず不動産を選べる点も◎です。

中古物件がメイン

抱える物件数は申し分ない住友不動産ですが、主に中古物件の仲介業務をメインに営業を行っており、土地購入から収益用物件を新たに建築すると言った「投資用スキーム」に関してはやや弱い印象です。
新築物件に関しても、そのほとんどが1LDK~3LDKのファミリータイプの分譲マンションであり、新築の収益用物件を積極的に販売している訳ではない事が分かります。

もちろん、土地購入や建築会社の仲介・斡旋は可能ですが別々に依頼するのは効率が悪いため、新築アパートを検討している場合にはマッチしません。

仲介件数は三井に次ぐ2位

住友不動産販売の仲介実績グラフ

住友不動産販売の第43期(平成28年4月1日~平成29年3月31日)までの仲介件数は過去最高の36,108件(前年比+0.3%)と、三井グループに次ぐ2位を記録しています。
また、取扱高は3期連続で1兆円の大台を突破しており、収益は8期連続で増収と今もなお進化を続けている事が分かります。
第44期(平成29年4月1日~平成30年3月31日)に関しては未だ正式な報告書が発表されておりませんが、仲介件数は37,058件とこちらも大幅にアップしています。

販売に強い不動産投資会社

「住友」というネームバリューは、やはり購入する側に大きな安心感を与えます。
そのため、収益が終わり最終的なキャピタルゲインを狙うのであれば住友不動産販売に売却を受託するのも一つの手です。
大手ならではのネットワークと販売スキームはやはり他社を大きく上回っていると言わざるを得ず、売却不動産のポテンシャルを最大限に生かした上で売却する事が出来ます。

全国対応かつ365日24時間対応であり、従業員が豊富な点も仲介販売業務を強くしている理由でしょう。不動産を売却する際は確実に候補に入れて良い1社と言えます。

管理人メモ
住友不動産販売は、全国各地の多彩かつ多量の不動産を抱えているため、自身が行いたい投資用物件をリーズナブルな値段で狙えるのが強みです。
ただし、新築物件や注文住宅に関しては商品化されているものが無く中古物件を運用していく形になりますので、高稼働率・高家賃でスタートダッシュを掛けたいケースやアパートのサブリースを狙いたい場合には不向きと言えるかもしれません。
また、中古物件は新築物件に比べて資産価値の問題から審査が厳しい傾向にありますので注意が必要です。仲介業務件数が三井に次ぐ2位と好調をキープしており、販売に関しては間違いない不動産投資会社と言えるでしょう。