地方物件で収益アップ!不動産投資会社へ任せるメリット

自身が足を運べない場所の物件であっても不動産投資を行う事が可能、面倒な管理業務を行う必要が無い、ローンが通り安くなる等、管理会社を挟む事で様々なメリットがあります。

Lesson10不動産管理会社を利用

不動産管理会社を利用する男性

「不動産投資」と検索すると、“不動産投資会社”“不動産管理会社”と当該投資に関連していそうな会社がいくつもヒットします。
これらの会社は一体どのような活動をしているのでしょうか。
管理会社が介入した場合のメリットや費用等について確認して行きたいと思います。

不動産管理会社を利用するメリット

不動産管理会社は主に以下の業務を行っています。

家賃の収集
収益から銀行等への返済
入居者からの連絡対応
生活設備のメンテナンス・修繕

これらはあくまで一例であり、別途独自のサービスを行っている管理会社も多数あります。
また、管理会社とは別に“不動産投資会社”という事業を行う不動産会社もあります。
上記の不動産管理会社が行う業務に加えて「家賃の保証」「投資コンサルタント」「運用のシミュレーション」「借り換えの提案」等、不動産投資に関する総合的なサポートを業としており、不動産投資に於いては正に“ゆりかごから墓場まで”という言葉がピッタリ当てはまるサービス内容です。

副業で行うなら必須

当サイトでは“会社員をしながら資産を増やす方法”をコンセプトにしておりますので、キャピタルゲインよりもより副業として行えるインカムゲイン重視での不動産投資をお奨めしています。
その場合、長期的な保有になる事が予想されますので、日々の管理業務は管理会社又は不動産投資会社へ依頼してしまった方が良いと考えます。

入居者からの問い合わせはいつ連絡が入るか分かりませんし、ライフラインの故障であれば即座に対応する必要があります。
最終的に脱サラを目標にするのは全く問題ありませんが、初めの内はサポートを受けて投資の流れを学ぶ方が賢明です。

地方の物件にも手を出しやすい

不動産管理会社・投資会社へ管理を一任する事のメリットとして、「地方の物件でも購入できる」という点を挙げる事ができます。
地方の物件は利回りが良く、キャッシュフローを重視した不動産投資に向いているという特性が見られるため、管理を任せられる事が出来れば投資の範囲を広げる事が可能です。
例えば、東京に住み東京の会社に勤めていても、福岡や大阪と言った遠方の物件を購入する事が出来ます。

借入が有利になるのは本当?

不動産投資会社の紹介であれば審査が通りやすい」というのは本当です。
不動産の購入から融資先の確保までが不動産投資会社のサービスであり、よりユーザーに適した銀行や金融機関を紹介してくれます。
不動産投資会社自体が金融機関と提携を結んでいる場合もあり、紹介の有無が融資の可否に強く関わりを持っている事は間違いありません。

管理会社の手数料相場

国土交通省が平成25年に行った「マンション総合調査」では、1戸辺りの平均管理費は15,257円という結果になっておりますが、家賃相場が高い都会に限定すると約2万円前後の管理手数料が掛かります。
しかし、逆に地方の物件の場合、管理費が1戸辺り数千円で済む場合もあるため、キャッシュフロー重視であればやはり地方物件が狙い目であると言えるでしょう。
管理費を安く抑えるための不動産投資術について解説して行きたいと思います。

地方で1棟保有が最も管理費が安い

手数料は不動産投資会社や扱う物件によって大きく異なりますが、今現状で最も管理費を安く抑える方法として有効なのは「そもそも管理費が高い地域で不動産投資を行わない」という事です。
つまり、管理費が安い地域且つ安い方法で不動産を保有しておけば、実質利回りやキャッシュフローは必然的に高くなるのです。

具体的な例では、地方でアパートを1棟購入する方法があります。
まず、集合住宅の場合、まとめて管理を行う事がほとんどであるため、管理費はマンション1戸のみの管理に比べて70~80%程度まで下がるケースが多いです。
つまり、マンション10戸を保有して毎月20万円を支払うよりも、地方で管理費が安いアパート(集合住宅)であれば10戸保有しても5万円程度で済む事も珍しくないのです。

不動産投資会社は慎重に選ぶべき

不動産投資会社のほとんどは、顧客にマッチするか否かは二の次で、言葉巧みに自社の売りたい物件を勧めてきます。
もちろん、それが自身の求める条件にピッタリとフィットしているのであれば言うまでもありませんが、そのようなケースは稀です。

また、不動産投資会社側が勧める物件は本当に自信がある物件である事も多く、自身の条件を伝えても1段階乃至は2段階程度ランクが下がる可能性があります。

さらに、初めに不動産の管理まで委託するような契約形態を採る場合、管理会社を変えたくとも、契約期間途中での解約により違約金が発生したり、他の管理会社に頼む事で割高になってしまったりするケースもあります。
従って、不動産投資会社又は不動産管理会社を途中で変更するのは、お奨め出来ません。

まずは各社の資料で比較してみましょう。

“不動産投資会社を途中で変えると損をしてしまう”

というのであれば、依頼時に最もマッチする物件を紹介してくれる不動産投資会社を選ぶしかありません。
現在、空前の不動産投資ブームが巻き起こっており、これらを紹介している業者は星の数ほどいます。
まずは色々な不動産会社から話を聞き、決して焦らずに最も良い物件を気長に探してみましょう。

結 論

副業としての不動産投資なら管理会社は必須!
借入が有利になるというメリットも!
不動産投資会社は基本的に変えない方が良い!