女性オーナー急増中!?兼業・主婦でも出来る不動産投資

女性優遇のローンが増えたことから、不動産投資を始める兼業OL・主婦・学生が増加しています。女性にしかできないきめ細やかなサービスは一人暮らしの方に高い人気を得ており、成功する大家が多くなっています。

Lesson8増える女性不動産オーナー

女性不動産投資家のイメージ

1972年に雇用機会均等法が施行されてから46年が経過し、発足当時・男性80%女性20%であった職場の男女比率は、男性55%・女性45%にまで高まりました。
更に、育休・セクハラへの対策といった政策も浸透してきており、今後も女性の社会進出は進んでいくものと見られています。

厚生労働省「雇用における男女の均等な機会と待遇の確保のために」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyoukintou/danjokintou/index.html

女性の社会進出が進み収入面や雇用条件で差が無くなった事で、“女性”という理由で融資が下りないという事が無くなったため、不動産投資が今OLを中心に大流行しています。
何故不動産投資が女性に人気なのか?その理由に迫りたいと思います。

女性が多い職業とローン

女性が中心の職業である「看護師」は、ローンが通りやすい事で有名です。
高収入である事に加えて、病院が破綻する事はほぼありませんので、銀行からの融資を受けやすい職業であり、副業として不動産投資を選ぶ女性看護師が多くなっています。
また、歯科衛生士・保険の外交員・秘書・客室乗務員といった“女性がメインの職業”は、経営元が大手企業である事が多く、女性だからといってローンに通らない時代ではないという点も女性投資家が増えた理由の一つとして挙げられるでしょう。

メインの仕事に影響を与えない

不動産投資はリスクが低い反面でそれなりのリターンが見込める「ローリスク・ミドルリターン」の投資商品と言われています。
さらに、自身では何もせずとも、不動産管理会社が全てを代行又は代理して諸所手続き・管理業務を行ってくれますので、メインの仕事に影響を与えず、副業として非常に適しているというメリットがあり、働く女性の間で人気が高まっています。
中には、初めての投資で一棟買いを行い、一室を居住として使用するという“ローンを返しつつ住まいも確保”という投資スタイルを執る女性も多いようです。

日本政策金融公庫は女性優遇!

不動産投資が初めてで、割と低い価格の不動産(田舎の戸建て等)を狙うのであれば、日本政策金融公庫からの融資がお奨めです。
最長で20年と返済期間はやや短いものの、女性であれば何歳であっても利用する事が可能である上に固定金利(男性は1.8%ですが、女性なら1.5%前後)で返済を行えるため、初めての融資の際にローリスクで借りる事が出来ます。
田舎の戸建てであれば500万円程度で購入する事が可能であるため、元手が100万円・日本政策金融公庫で400万円の融資をうけて始めるという方法もあります。

ローンさえ通せば主婦でもOK

収入が無い状態ですと、残念ながらローンの審査には通りません。
しかし、ローンが通った後、きちんと返済を行っていれば銀行側は何も言いませんので、キャッシュフローがプラスの状態であれば、仕事を退職した後でもちょっとしたお小遣いとして長期間に亘った収入を期待する事が可能です。
そのため、結婚し仕事を辞めた際の副収入として、信用が高い内に不動産投資を始めておく女性が増えています。

女性オーナーならではの強み

不動産投資で成功する女性」をテーマに、ワイドショーやバラエティといったテレビ番組で良く特集が組まれています。
何故彼女たちは成功したのか、そこには女性ならではの強みが数多く存在していました。

女子大生を狙った物件

“女性がオーナー”というだけで、入居者は安心するものです。
それに加え、入居者が女性であればその安心感は更に大きくなります。
女性をターゲットに絞った物件は「分母が減る=稼働率が下がる」と思われがちですが、決してそんな事はありません。
特に、女子大学が近くにある物件又はアクセスが良い物件は、常に高稼働率である上に、3月までの入居スパンが多いため、稼働率が落ちづらいという特徴があります。
また、女性は物件を綺麗に使ってくれる事が多いため、修繕費が少なくて済むというメリットもあります。

稼働率95%も夢ではない

女性目線での内装や配置・間取り・クローゼット等のイノベーションやリフォームを行えるというのが、女性オーナーの強みです。
リフォーム前に内見に来れば好みのクロスの貼り替えるサービスや、女性に必須な家具・家電付き等、多少の初期投資が掛かってしまっても稼働率がほぼ100%であれば、その分収益は上がります。
このような細やかなサービスは、女性オーナーにしか出来ませんので、大きな強みであると言えるでしょう。

結 論

日本政策金融公庫は女性への融資に積極的!
融資が下りれば転職しても退職しても影響無し!
女性をターゲットにした物件で稼働率UPを狙える!